この先、トランプ゚相場は前進するのか?後退してしまうのか?
菅下清廣 投資戦略セミナー 2017 春

不透明感漂うトランプ政策

日本の投資家の方は、

「トランプ氏の政策が実行されるか微妙な情勢だ」
「北朝鮮や中東の地政学リスクにどう対応すればいいのか?」

こういった情報が最近よく目にしているはずです。

トランプ氏の経済政策を世界のエコノミストや
投資家たちは高く評価しており、昨秋から世界的に
株価は大きく上昇してきました。

しかし、ここにきてその政策の実行性に疑問符が付き
日米の株価はなかなか高値を更新できない状況になっています。

こんなことを知りたい個人投資家が多くいるはずです。

そこで、昨秋開催され、アンケートでも大変多くの反響を頂いた
【菅下清廣】×【イェスパー・コール】のゴールデンタッグが
皆さまの前で講演することが決定いたしました!

その他にも、アンケートには
「もっと長く2人の話を聴きたかった」「次も参加します!」
というようなご感想を頂戴しました。

前回のセミナーでは、
イェスパー・コール氏から国際金融の最前線情報の話として

などのディープな話が出てきましたが、
今回のセミナーではそのあたりの話の最新の情勢なども
お話し頂く予定で考えています。

こんな人におすすめです

こんな人におすすめ

今回のセミナーでは、菅下氏が
今回の参加者のためだけに制作する

などもお渡しします。

このようにセミナーの資料はとても具体的であり、
セミナーの次の日からあなたの投資に応用・実践できる、
毎回、好評の資料となっております。

今の懐疑的な相場こそチャンス!

今の一進一退の相場は、投資家にとってとても難しい局面です。

しかし、この局面が動き出した時こそ大きなチャンスです。
そのタイミングを逃さなければ、大きな富を得るチャンスがあるのです!

今の日本の株式市場は、年初からもみ合いが続いています。
もみ合いが続いているということは「力を溜めている」とも言えるのです。

ですから、この相場が上にしても、下にしても
どちらかの方向に動いた時に株価は大きく動き出す可能性があります。

そのためには、

そのためのポイント

を把握していないといけないのです。

このセミナーに出ることで

トランプ氏の政策が実行に移されれば、
この先、アメリカを中心として息の長い上昇相場が始まるでしょう。

その一方で、前回のセミナーでイェスパー氏が話した
中国株価の暴落シナリオのリスクが2017年はあります。

あなたが、これらの情報を知らなかったならば、
国際情勢を原因とした株価下落で狼狽売りしてしまったり
相場が上昇を始めてもなかなか株を買う判断ができない……
というようなことでチャンスを逃しかねません。

そうならないためにも、
今回のセミナーでは、相場全体のゆくえはもちろんのこと、
有望セクター個別銘柄のチャートの解説もします。

このセミナーに参加することで

このセミナーを聴くことで

ようになります。

今回のセミナーでは皆さまに
その予測のインスピレーションを得てもらうべく

経済の千里眼・菅下清廣が

の2つを同時に、あなたにお伝えします。

ただし、会場の都合により
させて頂きます

お申込が100名に達した時点で、
音声配信コースにしかお申込できなくなります。
あらかじめご了承くださいませ。

また今回から当日参加者は全員、懇親会に参加できるようにいたしました

ひとりでも多くの方とお会いして、ご挨拶できればと考えております。
皆さま、忙しいとは思いますが、必ずスケジュールを押さえて会場までお越しください。

菅下清廣 特別講演 投資戦略セミナー2017春

日時
2017年5月20日(土) 16:00~18:30(懇親会18:30~20:00)
15:30 開場・受付開始
16:00 第1部 菅下清廣 講演
17:15 第2部 イェスパー・コール 講演
18:00 第3部 菅下清廣&イェスパー・コール 対談
18:30 懇親会(立食形式)
20:00 懇親会終了
※イェスパー氏の講演は日本語で行ないます
※休憩が入るなど予定は変更となる場合がございます
場所
ホテルニューオータニ東京
(詳細は申込後にメールにてお伝えします)
お申込コースのご案内
当日参加コース(懇親会付) 3万円(税込)※先着 100 名限定
  • 当日会場にてセミナー受講(印刷された資料のお渡し)
  • 両講師が参加する立食パーティーへの参加
音声配信コース 3万円(税込)
  • 講義の音声と資料をメールで配信いたします(翌営業日を予定)
    ※音声はmp3形式、資料はPDF形式での配布を予定しております
お支払方法
銀行振込(振込先は申込後のメールでご案内いたします)
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講師プロフィール

菅下氏

菅下 清廣(すがした きよひろ)

国際金融コンサルタント、投資家
スガシタパートナーズ株式会社代表取締役

1974年~1983年
世界最大の証券会社メリルリンチに入社。ニューヨーク本社での研修後、メリルリンチ東京支店にて事業法人および機関投資家の資金運用担当。メリルリンチ時代には、世界トップクラスの成績を上げた社員が招待、表彰されるクラブChairman’s Clubに4年連続で招待され、Million Dollar Producer’s Clubにも招待される。
1984年~1989年
米国の名門投資銀行ギターピボティに入社。事業法人担当最高責任者に就任、大手企業の金融・財務戦略担当チームを指揮する。
1989年~1998年
ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社に入社。機関投資家・年金および政府系資金の財務戦略及び政策提言する担当の最高責任者に就任。1991年より代表取締役社長に就任。1998年、同社を退社。
現在は内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務め、「経済の千里眼」の異名を持ち、政財界に多くの信奉者を持つ。
イェスパー氏

イェスパー・コール

ウィズダムツリー・ジャパン
最高経営責任者(CEO)
2015年7月1日、ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)就任。
これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいてチーフストラジスト、調査部長を歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、エコノミストとして認識されてきた。
1986年来日当初は、国会議員の補佐を務める。
ジョンズ・ホプキンス大学の高等国際問題研究大学院にて国際経済学修士を取得。東京大学・京都大学での研究員の経験を持つ。
日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」がある。最新刊「本当は世界がうらやむ最強の日本経済〜データで読む好都合な近未来」(プレジデント社)が好評発売中。
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