大統領選挙後の新世界経済を2人が斬る!
菅下清廣 投資戦略セミナー 2016 秋

「大統領交代で経済はどう変わるのか?」

日本にいると、どうしても世界の情報が
なかなか入ってきません。
アメリカの大統領が変わった場合に
日本のマーケットにどのような影響があるのか?

これをわかっている人は多くないのです。
トランプ氏が当選すれば、
世界のマーケットは混乱することでしょう。
親中派とも言われるクリントン氏が当選すれば、
日本に不利な政策が出るかもしれません。

こうした情報は、世界的な情報ネットワークがないと「本物の情報」は手に入りません。

そんな「本物の情報」を今回特別に

講師紹介

の2名のエコノミストが「選挙4日後」に最新の情報と
「今後、アメリカと世界はどうなっていくのか?」を解説します。

こんなに早く大統領選後のマーケットについて解説するセミナーは他にはありません。

こんな人におすすめです

おすすめポイント

今回のセミナーでは、菅下氏が
今回の参加者のためだけに制作する

資料

などもお渡しします。

このようにセミナーの資料はとても具体的であり、
セミナーの次の日からあなたの投資に応用・実践できる、
毎回、好評の資料となっております。

次の時代の投資先とは?

オバマ政権はある程度、日本の円安政策を許容してきました。
しかし大統領が変わることでこれらの政策が180度変わる可能性もあります。

そうした政策転換のリスクなども冷静に分析して、

日本の株価は今後どうなるのか?

など、最新の予測をお届けしたいと思っています。

また、今後の世界経済の変化を踏まえた上で
「今後、有望な投資先」について具体的にお話しします。

今回の特別ゲストであるイェスパー・コール氏は、
モルガンスタンレー証券時代に日本株を専門にしており、
具体的な有望セクターや有望ビジネス(企業)の話も
飛び出すかもしれません。

今回も早めに満席となることが予想されますので、
お早めのお申込をおすすめいたします。

菅下清廣 特別講演 投資戦略セミナー2016秋

日時
2016年11月12日(土)11:00〜13:00 ※途中休憩あり
(VIP席参加者限定懇親会13:00〜15:00)
10時30分 開場・受付開始
11時00分 第1部 菅下清廣 講演
12時00分 第2部 イェスパー・コール 講演
12時30分 第3部 菅下清廣&イェスパー・コール 対談
13時00分 <VIP席限定>懇親会(立食形式)
15時00分 懇親会終了
※イェスパー氏の講演は日本語で行ないます
場所
ザ・ペニンシュラ東京(日比谷)
(詳細は申込後にメールにてお伝えします)
お申込コースのご案内
音声配信コース 3万円(税込)
  • 講義の音声と資料をメールで配信いたします(翌営業日を予定)
    ※音声はmp3形式、資料はPDF形式での配布を予定しております
お支払方法
銀行振込(振込先は申込後のメールでご案内いたします)
申し込みボタン

【注意】VIP席は毎回、すぐに満席・受付終了となります。お早めのお申込をお願いいたします

講師プロフィール

菅下氏

菅下 清廣(すがした きよひろ)

国際金融コンサルタント、投資家
スガシタパートナーズ株式会社代表取締役

1974年~1983年
世界最大の証券会社メリルリンチに入社。ニューヨーク本社での研修後、メリルリンチ東京支店にて事業法人および機関投資家の資金運用担当。メリルリンチ時代には、世界トップクラスの成績を上げた社員が招待、表彰されるクラブChairman’s Clubに4年連続で招待され、Million Dollar Producer’s Clubにも招待される。
1984年~1989年
米国の名門投資銀行ギターピボティに入社。事業法人担当最高責任者に就任、大手企業の金融・財務戦略担当チームを指揮する。
1989年~1998年
ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社に入社。機関投資家・年金および政府系資金の財務戦略及び政策提言移管する担当の最高責任者に就任。1991年より代表取締役社長に就任。1998年、同社を退社。
現在は内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務め、「経済の千里眼」の異名を持ち、政財界に多くの信奉者を持つ。
イェスパー氏

イェスパー・コール

ウィズダムツリー・ジャパン
最高経営責任者(CEO)
2015年7月1日、ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)就任。
これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいてチーフストラジスト、調査部長を歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、エコノミストとして認識されてきた。
日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」がある。
1986年来日当初は、国会議員の補佐を務める。
ジョンズ・ホプキンス大学の高等国際問題研究大学院にて国際経済学修士を取得。東京大学・京都大学での研究員の経験を持つ。
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